■現代女性は肥満?
今の時代、街で見かける女性は、スラリとしたやせタイプが目立ち、超肥満タイプの人はほとんどいません。
統計調査でもその通りで、20代女性の肥満者は減少傾向にありますが、低体重者は急増しています。
しかし、体重が標準やそれ以下なのに、二の腕や腰まわり、おしり、太もも、ふくらはぎがプヨプヨで、体に締まりがない人「スリム肥満タイプ」が増えています。
このタイプはほとんどの人が、筋肉の張りがなく、力強さが低下しています。
「体重が変わらないのに、おなかの締まりがなくなった」「パンツの太ももがきつくなった」などの「たるみ症候群」は、20代や30代女性にとって、深刻なものです。
■実証
たるみは、皮下脂肪が詰まっているというばかりではありません。
実際、テレビ番組や女性誌でダイエット特集で「部分痩せ」を試みた結果、1週間でヒップ9cm減、ウエスト7cm減、太もも6.5cm減、二の腕2.5cm減、足首3.5cm減と、個人差はあるものの「部分痩せ」に成功したのです。
「部分痩せ」は難しい、理論的に不可能などといわれますが、実際には「部分痩せ」は可能なのです。
しかしこれは、短期間で皮下脂肪が落ちてサイズダウンしたのではありません。
脂肪は、短期間で燃えることは絶対にないからです。
「部分痩せ」は「むくみ」と「筋肉の支え力」が手掛かりになります。
部分痩せ
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